1979-04-24 第87回国会 参議院 商工委員会 第6号
そこで、今後の問題でありますが、今回のこの改正案が仮に原案どおり決定をいたしましたという前提でお尋ねをいたしておきますが、これによりまして、綿スフ織物工連が、たとえば自助努力をして商品の開発とか能力開発とか、いろんな点で御努力をなさるのでございますが、私自身といたしましては、先ほど申し上げたように、非常に好不況の波を直接に受ける可能性の強い工連でございますが、今後の綿スフ織物工業の見通しと申しますか
そこで、今後の問題でありますが、今回のこの改正案が仮に原案どおり決定をいたしましたという前提でお尋ねをいたしておきますが、これによりまして、綿スフ織物工連が、たとえば自助努力をして商品の開発とか能力開発とか、いろんな点で御努力をなさるのでございますが、私自身といたしましては、先ほど申し上げたように、非常に好不況の波を直接に受ける可能性の強い工連でございますが、今後の綿スフ織物工業の見通しと申しますか
それによりますと、たとえば印刷工がどうであるとか、あるいはまた繊維産業がどうであるとか、織物工とかメリヤス工とか、いろいろ小さな部門に分けて業者間協定をつくっております。これはある程度各地域におけるわれわれから見れば反対なんですけれども、非常に最低賃金の保障だということでやられておるのですね。ところが、それよりもはるかに劣った今日労働条件あるいは労働賃金にあるのが農協だと思うのです。
具体的にお示しいたしますというと、たとえば正常出産の場合に、女教師ですと六四・五、織物工だというと八七・三、農業ですと九一・二とこういうふうな正常出産。早産が、女教師ですと九・四、織物工で六・三、それから農業が六・五。それからお医者さんの協力があってやっと生まれたというのが二〇・四——女教師の場合。織物工は五・五、それから農業が二・六。
) 岸本 義廣君 検 事 (刑事局刑事課 長) 横井 大三君 参 考 人 (京都地方検察 庁次席検事) 泉 政憲君 参 考 人 (京都地方検察 庁検事) 中澤 良一君 参 考 人 (織物工
○佐藤参考人 氏名、佐藤和代、京都市上京区相合図子下長者町下ル鳳瑞町二百四十七番地、織物工。
(繊維局繊維輸 出課長) 大城 齋敏君 参 考 人 (日本綿糸布輸 出組合専務理 事) 小杉 真君 参 考 人 (播州織工業協 同組合専務理 事) 藤原 衛君 参 考 人 (天竜社織物工
木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 参考人 日本絹人繊織物 工業会会長 岸 加八郎君 日本絹人絹商協 会専務理事 沼田 義雄君 日本化学繊維協 会理事長 川口 一郎君 日本毛織工業会 常務理事 高好 一君 日本羊毛紡績会 専務理事 酒井 弘君 綿、スフ織物工